十五歳の時、私は裁縫ぜんぜんできませんでした。ある日学校で私は先生に一週間裁縫を習いました。あの頃、母の誕生日ガもうすぐでした。母は手がみ入れをほしがっていました。この手紙入れは私が始めて縫ったものです。
実に、手紙入れを縫うのは簡単でした。でも、私は縫うことが下手です。この手紙入れは三週間かかりました。私は針で指を刺しました。とても大変でした。
この手紙入れは赤いです。糸にもいろんな色があります。例えば、黄色い糸、藤色の糸、青い糸、赤い糸などです。これらの色は母の好きな色です。ポッケトのよこには二個花があります。とても綺麗です。
母の誕生日のとき、私は母に手紙入れを上げました。そのとき、母は喜びました。母はプレゼントに感動してくれました。母は私をほめてくれました。この手紙入れは衣紋がけから、家で母は手紙入れを掛けました。この手紙入れを見ると、私は母の喜ぶの顔をおもいだします。手紙入れは私は思い出の品です。この手紙入れは高い品じゃありません。でも、思い出深い品です。
4 comments:
Elizaberthさんはすごいですね。Elizaberthさんのお母さんはもちろんうれしいですね。このプレゼントはいいプレゼントです。Elizaberthさんのお母さんこのプレゼントを大切にしています。=)
ありがとうございます。私は裁縫に興味があります。
其れでは、手紙入れを縫ったです。
今,時間ないから、裁縫を縫いません。残念です!!
今、そういう事件も一般的になっていますね。BIRDさんもきをつけてくださいね。特に、一人で人のないところで歩いています。
はい、わかったVincentさん。
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