Saturday, August 29, 2009

思い出の品



十五歳、私は裁縫ぜんぜんできませんでした。ある日学校で私は先生に一週間裁縫を習いました。あの頃、母の誕生日ガもすぐでした。母は手がみ入れをほしがっていました。この手紙入れは私が始めて縫ったものです。      

実に、手紙入れを縫うのは簡単でした。でも、私は縫うことが下手です。この手紙入れは三週間かかりました。私は針で指を刺しました。とても大変でした。 

この手紙入れは赤いです。糸にもいろんな色があります。例えば、黄色い糸、藤色の糸、青い糸、赤い糸などです。これらの色は母の好きな色です。ポッケトのよこには二個花があります。とても綺麗です。

母の誕生日のとき、私は母に手紙入れを上げました。そのとき、母は喜びました。母はプレントに感動してくれました。母は私をほめてくれました。この手紙入れは衣紋がけから、家で母は手紙入れを掛けました。この手紙入れを見ると、私は母の喜ぶの顔をおもいだします。手紙入れは私は思い出の品です。この手紙入れは高い品じゃありません。でも、思い出深い品です。 

                

4 comments:

~LiNg LInG~ said...

Elizaberthさんはすごいですね。Elizaberthさんのお母さんはもちろんうれしいですね。このプレゼントはいいプレゼントです。Elizaberthさんのお母さんこのプレゼントを大切にしています。=)

小白 said...

ありがとうございます。私は裁縫に興味があります。
其れでは、手紙入れを縫ったです。
今,時間ないから、裁縫を縫いません。残念です!!

Vincent said...

今、そういう事件も一般的になっていますね。BIRDさんもきをつけてくださいね。特に、一人で人のないところで歩いています。

小白 said...

はい、わかったVincentさん。