今日は、私は図書館で彼を見た。嬉しいです。その時、静かだったので彼は勉強に集中していた。 私は彼の左つくえの前です。でも、ちょっと遠いです。。。
彼は私のコースメートです。三年前、私たちは一年生大学生でした。それから、私たちのクラスが同じでした。毎日、私はクラスで彼に会います。彼は学生長です。頭が好く、かっこいいです。いろんな女の人は彼が好きです。でも、彼は全然興味がないと思います。
その時、彼は英語が上手でした。でも、私は英語が下手でした。其れから、英語のコースを取りました。私は英語が上達したかった。英語はやっぱり大変だなあ。彼から、頑張ると言われました。 それに、彼はクラシック音楽が好きでした。私はクラシック音楽CDを見つけました。毎日、クラシック音楽を聴きます。最初の時、クラシック音楽が嫌いでし た。クラシック音楽意味はわかりませんから。今、クラシック音楽が好きなりました。私は料理ができるといいんですが。毎日、恋人は自分の料理を食べます。 私は世界中で一番幸せな女の人になりました。でも、料理ができませんでした。私は自分の家で料理を習いました。沢山料理の本を買いました。今、普通の料理ができます。私の努力が成功につながった。
昔の事を長く考えます。私は本を地面に落とします。ふいに彼は私の本を拾ってくれた。彼は私を見てにっこりします。私はとても嬉しいです。彼は私に微笑します。やっぱり彼の微笑はかっこいいです。彼の微笑から、私はぜんぜん寝ません。超嬉しいです。明日の朝、彼に会います。私は彼に愛のカードを作ってあげます。勇気を出そう!彼は、愛の気持ち事をどう言い表します。
今朝、クラスで私は彼を待ちます。気持ちは“いつもより 一分早く駅着く 一分君のこと考える”。愛のカードを手に持ちます。彼を見た時、彼のそばに彼女がいます。彼は彼女と親しいです。その時は、どんなに悲しいかったか表現できません。愛のカードはかばんに入れます。友達は彼と彼女はカップルだと言っていました。その時、わかりました。この愛の計画は達成不可能だ。
彼は私の愛の気持ちはいつも全然わりません。でも、彼から、英語を習った、クラシック音楽が好きだ、料理ができます。 “愛することが 追いつめることになってゆく バスルームから 星が見えるよ”。私は彼と彼女を祝福します。
作者:
エリザベス